En el imperio incaico el indio esta
sin luz, sin amor,solo esta triste esta
Detras de los silencios quedara
Jamas nunca mas volvera,volvera
El indio ya se fue
Al morir,rumba al sol
Y en su alma un condor va
A llorar su dolor
volando volando
インディオのインカ皇帝は
光もなく、愛もなく、ただ孤独のうちにあった
静寂の後には
もう決して戻らないだろう、戻らないだろう
インディオは太陽へと向かって
死へと向かって去っていった
一羽のコンドルに彼の魂が乗り移り
痛みに泣き、咽(むせ)ぶのだ
飛びながら、飛びながら
【歌の内容】:インカ皇帝の末裔 トゥパック・アマルは18世紀、スペインの統治に対して
反乱を起こすが、捕らえられ処刑される。彼の魂はコンドルに乗り移り、
アンデスの空を旋回しながら今も人々を見守リ続けていると、伝えられている。
【作曲者】:Daniel Alomia Robles ダニエル・アロミア・ロブレス(ペルー1871〜1942)
【事務局談】:私はやはりサイモン&ガーファンクルの歌でこの曲を知りました。
後にフォルクローレのインスト生演奏を聴いたときは、S&Gの歌以上に感銘を受けました。
それ以来もう”耳にたこができる”というくらい聴いていますが、何度聴いてもこの旋律の美しさに
は心を奪われます。ルパイのメンバーに至ってはもう何千回(おおげさではなく4〜5千回はい
ってるはずです)も演奏しています。
必ずレパートリーに入れるのは本当に日本の皆さんがこの曲が大好きだからでしょう。
コンドルが始まると目を閉じて涙を浮かべて聴いていらっしゃる方が何人もいました・・・・。
ケーナ奏者やグループによってそれぞれアレンジが異なり、それらを聞き比べてみるのも
面白いかもしれないですね。
また、先日たまたまテレビでコンドルの生態について放送していたのですが、コンドルといえば
たった一羽で悠々と大空を舞う姿を思い浮かべますが、実際は数羽で行動しているのだそうで
す。それは年長者から 若者へ「飛行訓練」を施しているのでした。初級コース→中級コース→
上級者コースと段階をおって、訓練する場所(気流の違いにより難度が異なる)を変えていく様を
映しており、興味深かったです。
コンドル
「ルパイと歌おう!」のコーナーではルパイが
よく演奏するナンバーの中からリクエストの多い曲を選んで、
その歌詞と和訳をご紹介します。
〜ルパイと歌おう〜
もともとペルーに伝わっていた伝承曲の一部を作曲家ロブレスが展開し完成させた曲です。
1913年、ロブレスはインカ王女を主題とした民族オペラのためにこの曲を書いたそうです。
アメリカのデュオ・グループ サイモン&ガーファンクルがこの曲を非常に気に入り、
1970年のアルバム「明日に架ける橋」に収録したことで世界中に広まりました。
(バックの演奏はロス・インカスというグループ)
彼らの歌では原曲の前半部分ーヤラビというゆっくりとしたリズムの部分ーのみを取り上げていますが、
原曲はこの後にワイニョという飛び跳ねるようなアップテンポのリズムが続きます。
スペイン語、英語、ケチュア語など多くの詞があります。ルパイはインストルメンタル(楽器)のみで演奏しています。
コンドルの雄大な飛翔とアンデスの自然をケーナが見事に表現します。
●El Condor Pasa コンドルは飛んでゆく
○ペルーの曲です。
○ヤラビ→ワイニョのリズムです。