○ベネズエラで生まれた歌
○リズムはルンバ
Cuando en la tarde languidece
renacen las sombras,
Y en la quietud de los cafetales
vuelven a sentir,
Esta triste cancion de amor
de la vieja molienda
En el letargo de la noche parece decir
*Una pena de amor y una tristeza
Lleva el zambo Manuel en su amargura
Pasa la noche incansable moliendo cafe
夕暮れが過ぎ去ると
夜の闇が再び訪れ
コーヒーの木々の静けさの中で
再び感覚がよみがえる
疲れ果てた老女のこの哀しい愛の歌が
夜の深淵の中でこう教えているようだ
ある愛の痛みと哀しみが
褐色の肌をしたマヌエルを苦悩へと導く
終わりのない夜よ
コーヒーをひいているうちに過ぎ去ってほしい
【言葉の意味】
languidecer・・・・1 衰弱する、やつれる 2 活気がなくなる
cafetal・・・・1 コーヒー農園 2 (復)コーヒーの木
letargo・・・・1 (医)昏睡 2 無気力,倦怠 3 冬眠,休眠
tristeza・・・・ 悲しみ、悲哀
amargura・・・・苦々しい思い、つらさ、悲嘆
incansable・・・・疲れない、疲れを知らない
コーヒールンバ
「ルパイと歌おう!」のコーナーではルパイが
よく演奏するナンバーの中からリクエストの多い曲を選んで、
その歌詞と和訳をご紹介します。
〜ルパイと歌おう〜
不滅のラテン・ナンバー"Moliendo Cafe"。日本では「コーヒー・ルンバ」の名前で知られています。
今50代〜60代ぐらいの方々の青年時代にさまざまなラテン・ミュージックが爆発的に流行りましたが
(ラテンのリズムのダンス・・・マンボ,ルンバ,チャチャチャなど踊るのも全盛だったそうです)
以来、多くの日本人歌手がカバーしてヒットさせています。
「むかしアラブの偉いお坊さんが〜」という面白い日本語歌詞がつけられていますが
本来の歌詞とはだいぶちがいますね。
●Moliendo Café コーヒー・ルンバ